2009年2月28日土曜日

悪行もここまでとは。





<大阪捜索詐欺>不明少女の映像流すと現金詐取 男を追起訴
(毎日新聞 2009年02月28日00時55分)
 大阪府熊取町で行方不明になった吉川友梨さん(14)の捜索を装った詐欺事件で、住所不定、無職、中谷浩気被告(39)=詐欺罪公判中=が誘拐犯を装い「友梨さんのわいせつな映像を流す」などと友梨さんの父親を脅し現金を詐取していたことが、警察の調べで分かった。大阪地検は27日、中谷被告を詐欺罪で追起訴した。



この男、少女捜索を持ちかけて、父親から捜索費としてかなりの金額をだまし取っていた容疑で逮捕されたのだが、そんな事もしていたのか。

こういうのも裁判員制度で扱っていただきたい。
感情論とはわかっているが、こういう人物こそが死刑対象ではないかと思うのだが。

2009年2月23日月曜日

政府に対する抗議者はいるのか




アイルランド首都で10万人デモ 政府の経済政策に抗議
(asahi.com 2009年2月22日23時22分)

 経済危機が深刻化するアイルランドの首都ダブリンで21日、政府の経済対策に抗議して10万人規模のデモがあった。

 同国は不動産バブルが崩壊し、失業率が9%に達するなど苦境に陥っている。政府が発表した約35万人の公的機関労働者からの年金保険料徴収強化案に対し、労働組合が「我々が危機を起こしたわけではない。政府の責任を押しつけるのか」と猛反発して抗議デモをした。
【ロンドン=土佐茂生】



同じよう状況だと思うが、日本の労働組合は何故デモをしないのか?昨日東京駅付近にいたけど、静かなものだった。メディアが公表する内閣の信任度数は本当なのか?と思う。
労働組合が奮起するのは今ではないのか?
このご時世で失業者がたくさん出てきているのに、大きい企業の労働組合の要求が賃金ベースアップとはこれいかに。首切り許さじが本来だと思うが。

日本を憂うのは右翼の専売特許ではないはず。

2009年2月14日土曜日

経済の負のスパイラル


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液晶TV10万円割れ、デジタル家電が大幅値崩れ (1/2ページ)
(mns産経ニュース 2009.2.13 21:10)

 薄型テレビやデジタルカメラなどのデジタル家電が景気低迷などを背景に年末商戦以降に大きく値崩れしている。市場調査会社BCNの統計によると、国内で液晶テレビの平均販売価格が1月に初めて10万円を割り込んだ。薄型テレビをめぐっては年明けに価格が大幅に下がるのが通例だが、金融危機を契機とした需要低迷で在庫が急増し、昨年末の商戦で早々に下落が始まった。業界では「3月の年度末へ向けて下落傾向はしばらく続く」との見方が有力だ。(塩原永久)
 液晶テレビの平均販売価格は、昨年1月時点で約11万2000円だったが、昨年12月に2・8%下落。さらに今年1月には13%下がり、平均単価は9万7700円(税抜き)と10万円の大台を切った。プラズマテレビも1月には2けたの下落率を記録し、平均14万8900円となった。
 通常は年末商戦向けに新製品が投入され、年明けに価格が下がるが、「昨年の北京五輪の需要が低調だったほか、需要低迷で年末から価格が急速に下がった」(メーカー幹部)という。店頭で早期に値下げすることで在庫を減らす思惑があったようだ。サイズ別では国内メーカーが「稼ぎどころ」と踏んでいた40~50型の大型タイプの伸び悩みが顕著だという。

(2/2ページ)

 価格競争が激しい北米では、昨年末に40型以上の大型テレビが9万円を切る安値で売られたが、日本でも価格破壊が進行しており、売れ筋の32型のハイビジョン液晶テレビは8万円を切る低価格で店頭に並んでいる。
 経済産業省の統計では、昨年12月の液晶テレビの在庫水準は前年に比べ倍増しており、BCNでは「店頭に並ぶ商品が春モデルの新製品に切り替わる3月まで価格低下は止まらないだろう」(道越一郎アナリスト)と分析している。
 BCNによると、テレビ以外では、ノート型パソコンが今年1月までのほぼ1年で単価が28%下がり、1月の平均単価は8万9200円と主要製品で最大の下げ幅を記録した。また、コンパクトデジタルカメラは16%、携帯音楽プレーヤーも17%それぞれ値下がりした。比較的高価な新世代DVDのブルーレイ・ディスク機が好調だったが、それでも今年1月には前月比1割下落した。
 電機メーカーでは平成21年3月期の連結業績予想を下方修正し、ソニーやシャープなど大手もテレビ事業で赤字となる見通しだ。急速に進むデジタル家電の価格下落が業績を圧迫している。高価格な製品が売れていた国内市場での価格下落が今後も進めば、一段の業績圧迫要因になりそうだ。


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普通に考えたら、そりゃ買うの控える。
米の金融不況という「外圧」で、日本の労働者の首を切る、もしくは切る方向で考えるという報道が連日のように配信される。日本の労働者は又日本の消費者なのだから、企業に愛想を尽かして「買わない」のではなく先行きが恐ろしくて「買えない」のではないだろうか。
経済が全世界規模になり単純なものではないにしろ、金転がしに無心して「作って売る」という、底辺を支える行為を疎かにしすぎたツケだとも思う。
「モノ作り」は日本のお家芸。放棄したのが大手の生産メーカーというのはこれいかに。

2009年2月8日日曜日

日本の影響


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「日本は世界に良い影響」56%…BBC・読売共同世論調査
(読売新聞 2009年2月7日22時38分)

 読売新聞社と英BBC放送が共同実施した21か国対象の世論調査で、「日本は世界に良い影響を与えている」という評価は56%となり、「悪い影響を与えている」の23%を上回った。

 政治、経済、安全保障分野で世界に影響を及ぼす16か国・国際機関についての評価を聞いたもので、「良い影響」はドイツ61%、英国58%、カナダ57%の順に多く、日本はこれら3か国に続いた。日本への評価は、ほぼ1年前の前回も「良い影響」が56%で、ドイツと並ぶトップだった。今回は順位こそ後退したものの、引き続き高い評価を得た。

 「悪い影響」はイラン55%が最高で、パキスタン53%、イスラエル51%が続いた。北朝鮮に対しては48%が「悪い影響を与えている」と答え、「良い影響」は20%だった。

 米国は「良い影響」40%、「悪い影響」43%だった。オバマ政権への移行で、ブッシュ政権当時の前回の「良い影響35%―悪い影響47%」からは改善された。

 中国は「良い影響」39%と「悪い影響」40%が拮抗(きっこう)した。

 今回の調査は昨年11月から今年2月にかけて、面接または電話方式で実施した。読売新聞社は日本国内分を担当した。


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良い影響>悪い影響。
各国各機関で思惑はいろいろあるだろうが、何かいい事をしてる方が多いんだろうな。出来れば何をしているのか「良い事」の内容も伝えてほしいものだ。

大事な事だと思う。どうも現代は不安や恐怖を煽る方がお好みらしいが、これは馬鹿げた事だと思うのだが。

それとも世界は破滅志向なのか?

2009年2月7日土曜日

感染防止はまず、手洗い


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うがい、実はインフル予防に効果ない?
(CBニュース 2009/02/06 23:16)
 風邪やインフルエンザの感染予防法として効果があるとされている「うがい」。しかし、実は全く科学的根拠がなく、予防効果はないかもしれない―。2月6日に東京都内で開かれた講演会で、2人の研究者が「うがいの予防効果」に疑問を投げ掛けた。

 文部科学省の「振興・再興感染症研究拠点形成プログラム」の一環として開かれた公開講演会「新型インフルエンザ研究最前線~3人のトップ科学者が語る」(主催=文科省、理化学研究所感染症研究ネットワーク支援センター、東大医科学研究所)で、東大医科学研究所の河岡義裕教授と東北大大学院医学系研究科の押谷仁教授が、それぞれうがいについての見解を示した。

 河岡教授は「わたしたちは、子どものころから『うがいと手洗いをしましょう』と言われているが、海外では風邪やインフル対策のためにうがいを推奨しているという話は、一度も聞いたことがない。うがい(で洗浄)できる範囲は限られており、鼻などからの侵入は防げない。1983年からインフルの研究をしているが、うがいで感染を防げるとは思えない」と述べた。一方で、「手洗いは重要。マスクはしないよりした方がよい」と指摘した。

 押谷教授は「厚生労働省はインフル予防策としてうがいを推奨しているが、うがいによる予防効果は、エビデンスがない」とし、「それよりも手で顔を触らないようにすることが大切」と強調。「インターネット上では高い機能を備えたマスクや空気清浄機などが予防に効果があるという情報も流れているが、こういった情報にも疑問が残る」と述べた。
 また、せきエチケットについても言及。「海外では、くしゃみやせき(の飛沫)を手の平ではなく服の袖で受けるように推奨している国もある。手で受けた場合、その手でつり革やドアノブを握ってしまうので、感染が広がる。しかし、袖で受けておけば、袖でつり革などを握ることはないので、感染が拡大しにくい」と語った。

CBニュース キャリアブレイン


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手洗い>うがい、ということか。
自分の手からの感染を防ぐ意味では成り立つ図式。

口の中にいるウィルスを洗い流すという意味は、うがいにはないのだろうか?
歯磨きが、喉の粘膜を破壊する酵素を出す菌を洗浄することで、インフルエンザの感染を二次的に予防するということらしいが、その辺りの効果というものも考えられるのではないだろうか?

ところで、
「鼻うがい」の効果はどんなものなのだろう?

しかし手は汚いものなのだな。
でも、手だけではないか。他人は汚いものと認識した方がよいのかもしれない。

抗菌文明の申し子はひ弱っ子。

インフルエンザ感染の一要因


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インフル感染防ぐには「顔を触らない」
(exciteニュース 2009年2月4日 18時02分)

 「以前は風邪を引いたり、インフルエンザに感染したりしていたが、物や人に触れるたびに手を洗い、顔を触らないように意識したら、感染しなくなった」―。感染症医としてインフル患者の診察をしてきた厚生労働省健康局結核感染症課新型インフルエンザ対策推進室の高山義浩さんは、自らの経験を基に、あらためて「小まめな手洗い」「顔を触らないこと」が感染を予防する上で重要だと訴えている。

 2月3日、ぜんそくや腎臓病、がんなどの疾患を抱える人たちの新型インフル対策について話し合おうと、「新型インフルエンザ患者会ミーティング」(主催=「感染症情報国民コールセンター設置と実施に関する研究」研究班)が東京都内で開かれた。
 ミーティング中に、ある患者会のメンバーから「呼吸器疾患を患っていると、体力、体質の面で不安があり、新型インフルは非常に恐ろしい。効果的な予防法はないか」との質問が出た。

 これに対し、高山さんは「新型インフルの予防法も、通常のインフルと同じ。うがい、手洗い、マスク着用を普段以上に徹底させることが大切」と強調した。「外出している時は、無意識のうちにいろいろな物を触っている。手すりや電車のつり革などを触り、ウイルスが手に付くことも多い。そして、多くの人は無意識のうちに、その手で顔を触っている」と指摘。その上で、「外で何かを触ったら、その手は汚れていると認識し、小まめに手洗いをする。手洗いをした後、何かを触った場合は、その手で顔を触らないようにすること」とアドバイスした。
 個人差はあるものの、多くの人は無意識のうちに顔を触っている。米国のある調査によると、10人の被験者を3時間観察したところ、平均で目を7.4回、唇を24回、鼻を16回触っていた。最も多かった人は目を12回、唇を72回、鼻を20回も触ったという。この調査結果を踏まえ、高山さんは「インフルのウイルスは目と口と鼻からしか入って来ない。できるだけ顔を触らないようにして」と呼び掛けている。

 高山さんは感染症医として患者と接するようになってから、風邪を引いたり、インフルに感染したりする頻度が高くなった。そこで、「医師として、患者間の感染(院内感染)も防ぐ責任がある。子どものいる自宅にもウイルスを持ち帰ってはいけない」と思い、自分の手にウイルスが付いているかどうかを常に意識するようになり、診察などで物や人に触れるたびに手を洗うようになった。すると、年に4、5回程度の感染が1回程度に減ったという。


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文字通り、自らの手で感染するということか。

また、マスクをするという行為は、自分の手からの感染を防止する上でも有効だということになる。