無職男に懲役10年求刑=不明少女捜索詐欺−大阪地裁支部 (8月28日18時50分配信 時事通信) 2003年に大阪府熊取町で行方不明となった吉川友梨さん(15)の捜索などを装い、父親から現金約7300万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた無職中谷浩気被告(40)の論告求刑公判が28日、大阪地裁堺支部(向井敬二裁判官)であり、検察側は「親心につけ込み反人道的で卑劣」として懲役10年を求刑した。判決は10月5日。 検察側は論告で「多額の借金までして金銭を捻出(ねんしゅつ)し、身を削る思いで娘の帰りを待ちわびた揚げ句、詐欺と知った父親の悲痛や絶望感は筆舌に尽くしがたい」と指摘した。 弁護側は最終弁論で「犯行の重大性を認識し、反省している」と寛大な判決を求めた。中谷被告は「どのような厳しい判決も真摯(しんし)に受け止めます」と述べた。 不明少女捜索詐欺で有罪=同居男と共謀の38歳女−大阪地裁支部 (2009/05/22-13:35 時事通信) 2003年に大阪府熊取町で行方不明となった吉川友梨さん(14)=当時小学4年=の捜索などを装い、父親から現金をだまし取ったとして詐欺罪に問われた無職川上佳代被告(38)の判決公判が22日、大阪地裁堺支部であり、向井敬二裁判官は「卑劣で悪質」として懲役2年、保護観察付き執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。 事件では、川上被告と同居する中谷浩気被告(39)も、父親から約7300万円を詐取したとして起訴され公判中。 向井裁判官は「自堕落な生活からの金欲しさという動機は身勝手」と指摘。「計画的で、親心に付け込んだずる賢い犯行。処罰感情も厳しい」とした。一方、「犯行は共犯者の中谷被告が計画した」と執行猶予の理由を述べた。 |
求刑10年、と執行猶予4年付き懲役2年の判決。
この犯人たちは、だまし取った金で豪遊していた。感情的な発言とはわかっているが、それにしても刑が軽いのではないだろうか?父親の気持ちに思いを馳せるとなんともやりきれない。

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